Thirst Things First

余談だが本クエストは「セルフサービス・キオスク」でレスポンダーのボランティアに登録した時点で開始となるため、フラットウッズに直行すればFirst Contactを飛ばすことができる。とはいえフラットウッズはザ・ウェイワードよりも奥なので正直実用性はない。
この際にフラットウッズの監督官のログを回収しておけば、First Contactは監督官のログ-C.A.M.P.を聞くだけでクリアとなる。

First things first
大事なことは最初に とか まずやるべきことをしよう という意味
これをもじってThirst Things Firstにしている？

Fallout76でも喉の乾きは空腹に比べて進行度が速く、生き残るためには真っ先に覚えるべきな事項である

進行中は地味にボランティア・ボットの台詞が変わる。といっても大したことは喋らないのだが。

First Contact クリア後に発生するメインクエスト。
レスポンダーのボランティアとしての訓練として、生水に関する課題が与えられることとなった。

フラットウッズにあるターミナル「セルフサービス・キオスク」で担当官となるケシャ・マクダーモットの居場所を割り出す。
川沿いを調べるとケシャは死体として発見されるので、課題がてらに彼女の水質調査を引き継ぐことになる。

川とウォーターポンプから汚れた水を回収後、教会の奥にあるターミナルで各サンプルを提出。サバイバルの課題として出される、「汚れた水のろ過」を実施（※クッキングステーションで沸騰させた水を作成）し、キオスクに戻るとクリア。
ケミストリーステーションの設計図が報酬としてもらえる。

Second Helpingsに続く。